2011-2012 年越し

寒中お見舞い申し上げます。

オランダの年末年始花火事故ニュース。今回あまり大きな事故や事件がなかったようです。


動画はオランダで売られている花火(こです。何故手で持って火をつけて投げる花火が存在するのでしょうか???

The HagueとZoetermeerでは大晦日が土曜日とあって例年より忙しかったと The Hagueの警察はコメントした。The Hagueでは毎年暴動が起きるため、機動隊が待機しての年越しとなる。今年は警察に過塩分を泣けたということで若者14人が逮捕された。

一番の事件はSint Oedenrodeで刺殺事件が起きたということである。

Utrechtでは49人が軽犯罪で逮捕され、少なくとも17台の車が放火された。

AmsterdamuとRotterdamではそれぞれ、123人と99人が軽犯罪で逮捕。Amsterdamでは警察官を装った窃盗もあったようである(ニュースチラ見)。

Rotterdamの眼科だけで、花火の事故で少なくとも20人が申告な怪我で治療。花火を打ち上げる時に負傷したのが主な原因。

某オランダ人スポークスマンはこの負傷者の数があまりにも馬鹿げていると述べた。この年越し花火による目の負傷者数はイラクで米軍によって被害にあった目の負傷者と同じ位多い結果となっている。さらに彼はこう述べた。どうして依然としてオランダでは個人レベルで花火の打ち上げができるのか。

イタリアなどでは花火の打ち上げを禁止した。その結果、東欧や中国から違法に花火を入手し、少年が指3本と左目を失った。またひどい熱傷で、今後の人生は絶望的なようである。オランダでも41歳の男性が手をふっ飛ばしたようである。何年か前にDamに出かけたが、身動きがとれない程の人ごみの中で、ワインのボトルを突然足元に置き、打ち上げ花火を差し込んで火を付けた。もし足元に気づかずその瓶を蹴っ飛ばす人がいたら、花火は上には上がらない。そして、火を付けた持ち主は、自分の花火がどうなったか見ることなくその場を去るのであった。恐ろしくでも人並みで動けず、帰宅も出来ず結局警察官御一行様のところでほとぼりがさめるのを待つことになった。それ以来、人のいないところを移動したりするようにしている。

今年は、特にベルギーで違法花火の取締と処分、ロッテルダムでも相当量の違法花火が欧州処分された。そのせいか、個人レベルで東欧やらから輸入した人が多く、そのほとんどが去年まででは見られないような威力の強いものであったらしい。

しかし、同じように比較的家庭用花火が購入しやすい日本ではこんな馬鹿げた事故は起きていない。もちろん安全性の高い花火なのでしょうが、日本人は十分に花火の危険性を認識している。だから花火を打ち上げる時は、花火から離れているし、水などの防災道具もきちんと用意する。それに比べてオランダ人は毎回指を吹っ飛ばす人がいても学習しない。それが私には理解出来ない。オランダでは花火は大晦日までの3日間程度しか販売してはいけない。そして打ち上げられるのは大晦日の午前10時から、元旦の2時ころではなかろうか。それだけ拘束してしまっているから欲求力が高まった結果なのだろうか?子供に危険を知らせるべき41歳の大の大人が怪我をしている始末。禁止するのも致し方ない措置だと思うのだが・・・。

個人的な出来事は個人のブログに書きました。ちょっと話しがダブっていますが、ご覧いただければ幸いです。

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2 Responses to 2011-2012 年越し

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  2. Sweet Tone より:

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